CONDITIONS
夜に虫が飛びやすい条件
夜間昆虫の飛びやすさは、気温、湿度、雨、風、月明かり、季節が重なって決まります。夜虫指数では、具体的な観察地点ではなく広域エリアの気象条件から、今夜の見やすさを推定します。
見やすくなりやすい夜
- 夜 19:00-23:00 に十分な気温がある
- 湿度が高めで、乾きすぎていない
- 観察時間帯の雨が弱い、または降っていない
- 風速や突風が弱く、飛翔を妨げにくい
- 月明かりの影響が小さい、または雲で弱まっている
- 季節的に夜間飛翔昆虫が活動しやすい時期に入っている
指数を見る時の注意
高い指数は「出現数の保証」ではありません。指数は観察条件の目安で、実際の見え方はエリア内の広い環境差、直前の天候、時間帯によって変わります。具体的な街灯、採集地、生息地を示すものではありません。
分類別の見方
総合スコアに加えて、蛾、甲虫、水辺の羽虫の分類別スコアを表示します。分類別スコアは、総合条件に対してそれぞれの感度差を足した補助的な目安です。
よくある質問
夜虫指数が高い日は必ず虫が多く見られますか?
夜虫指数は観察条件の良さを示す目安です。実際の出現数は周辺環境、時期、直前の天候、観察時間によって変わります。
気温と湿度はどのくらい重要ですか?
十分に暖かく、湿度が高い夜は飛翔条件が良くなりやすいです。気温が低い場合は、他の条件が良くても指数が上がりにくくなります。
月明かりは指数に影響しますか?
月が高く明るく、雲が少ない場合は月明かりの影響を減点として扱います。雲量が多い夜は月明かりの影響を弱めて見ます。